| 2011年09月01日 | |
| イラク 10箇所の教育総合病院(500床)建設整備コンサル | |
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<関連イラク情勢> 昨年、12月にマリキ首相が再任され新政権発足以来、イラク情勢の安定に向けたイメージは、大きく改善されつつあります。その要因は、新しい組閣が決定されるまで、暴力による宗派間対立に陥ることなく、対話のプロセスが維持され、合意に達した点を、国際社会が高く評価していることにあります。そのような背景から、最近では、イラク国と中国の石油開発の協力・合意や日本の商社との天然ガス合弁事業が推進など、エネルギー分野への積極的な産業政策が図られています。また、イラク国内への企業誘致策の一貫として、バグダッド、バスラなどで、国際見本市が開催され、多くの外国企業も参加するなど、海外民間企業の誘致政策も取り組まれています。 イラクの治安情勢については、2007年以降から現在までの治安情勢を鑑みると、全般的な治安状況は改善傾向にあります。一方、今年5月以降の短期的な治安情勢は、今年末に米軍の完全撤退を迎えることにともない、イラクでの米軍駐留の延長を指示するグループと反米強硬派(サドルグル-プ)が強く反発し、一部の都市でテロが多発しています。最近のテロの傾向としては、都市部の治安要員、政府高官の暗殺や車輌を狙った小規模爆弾事件が多発しています。こうした傾向は、今年末に米軍の完全撤退の動向に注視する必要がありますが、長期的には、宗派間対立への回帰や治安が大きく悪化する可能性は低いとみられています。こうした中、イラク保健省は、今年3月に保健行政サービスの向上に向けた各種の緊急施策が打ち出されています。 |
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<10箇所の教育総合病院(500床)建設整備コンサル> |
| サイト工事(事例)2011.7月 |
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当社は、工事の進捗管理とあわせて、各建築事業者から提出された詳細設計のうち、構造並びに建築設計プランについては、イラク保健省の承認のための評価作業を終えました。現在は、各サイトの電気・給排水・空調などの設備設計図書の評価作業を行っています。また、一部のサイトでは、イラク保健省並びに当社へ提出すべき当該図面の提出が遅れているため、イラク保健省に代わり当社が、当該図面を至急提出する様に強く指導しているところです。(日本の建築工程と異なる点は、日本では設計が完了した後に工事を着手しますが、イラクでは詳細設計の段階で工事に着手するプロセスで進みます。) |
| サイト工事(事例)2011.8月 | |
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